今回は、ウクライナの女性と、中国やタイとか他の国との国際結婚の業者の違いについて語りたいと思います。国際結婚あっせん業者って結構いっぱいあるんですよね。

ウクライナやタイ、フィリピン、ロシア、ベトナムだけではなくて、例えば国際結婚が一番多いのは中国なんのです。フィリピン、タイ、ベトナム、ここら辺でロシアですかね。ウクライナは、少ないです。しかし最近は、ロシアの国際結婚が少なくなったんですよね。

昔は、ロシア人との国際結婚は、多かったんですけれど、最近は、平均年収が結構上がっているんです。月収も日本とあまり変わらなくて、悪く見積もっても半分の11万円くらいと考えてもいいと思います。だから、ロシアからウクライナに流れて来た業者が多いかなというのが印象ですね。

それで、ウクライナやロシアの特徴と言ったら、白人と言うことですね。 中国でしたらあまり日本と変わらないのかな。フィリピンとかタイとかでしたら肌がちょっと黒い、茶色ですよね。 結構勘違いが多いのですが、中国やベトナム、タイ、フィリピン、との国際結婚と一緒にする人が結構多いと思うんですけれど、ウクライナ人との国際結婚がで明らかに違うのは、1回や2回の面談や渡航だけでは決まらないということです

ウクライナやロシアもそうですけれど、女性や相手の男性によって結果が大幅に異なるということです。これはどういうことか?と言いますと、相手の方との年齢が20以上離れていても、禿げてても、大丈夫という人もいますけれど、誰でも良いというわけではないんです。

そこがちょっと普通の国の国際結婚とは、異なるのかなと思います。 中国やフィリピンやタイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジアなど、台湾等・・・ここら辺ですと、基本的には1回の渡航、面談で結婚が決まってしまうんです。

例えば、1回渡航して2,3人選んで、その中で誰がいいとかなったら、次に行った時にはもう結婚式みたいに、1回2回で決まってしまうことが殆どなんです。 それで、結婚までのコミコミプランで200万円みたいな感じになっているわけなんですけれど、こういうことはウクライナの国際結婚あっせん業者では、まず絶対にありません。

だから、男の人によるんですよね。男前だったりとお金持ちだったり、若ければ確率が上がります。あとは、女の子も「すぐに結婚したい」と言う人を選ぶとか。つまり・・・あまり若くて綺麗な人ばかりを選ぶと「まだまだ結婚を考えていないよ」ということもよくある話です。

だからお金を積むだけでウクライナの女性を動かす事は、正直に言いますと・・・難しい話だと思います。勿論相手の女性の中での、選択肢の1つではありますけれど、お金だけでは動かないというのが、ウクライナやロシアとかそこら辺の特徴じゃないかなと僕は、思います。

もちろんロシアやウクライナの女性でも、例えば子持ちとかになれば別ですし、20代後半くらいになれば結婚を意識する人も多いかなとは思います。ただ、なぜ中国や台湾、フィリピン、ベトナムなど、全部ではないですが、1回や2回のお見合いで絶対に決まる事は、約束出来ません。

あと他の国だと、1回や2回で結婚が決まるという理由が、結局は出稼ぎというのも結構多いんです。だから、1,2年にしたら消えてしまうということもあるんです。やはり相手の男を選ばないということは、結局何か裏があるということじゃないですか?

結婚してビザを取得して、日本に来て働きたいという人がほとんどなんですよね。 全員ではないですけれど、やはりすぐに働くという人が多いかなと思います。あとは、働くのにも理由があり、全部ではないですがほとんどの業者、例えばトータルで150万円や200万円位の業者ですと、相手の国の結婚相談あっせん業者と提携している所が多いんですね。 そして結婚が成立したら、現地の業者が「女の子からお金を取っている」というパターンもかなり多いので、これは気をつけておくべきですね。

ただ、これは教えてくれないことも多いんですよ。 だから、中国で例えば「150万円や数百万円で結婚まで持ち込むよ」といった時に、もしかしたら女の子からもお金を取っている可能性もあるんですよ。日本の業者は男からしか取っていないですけれど、現地業者は女の子からお金を取っているんですよね。

女性から100万円とか150万円とかをもらっている可能性も高いんです。しかし現地業者は、女性に「言ったらいけないよ」と口封じされているので、結婚が終わった女の子は、既に借金を背負っている状態なんです。 勿論、利息も発生します。

そういう状況なので、もう働かざるを得ないということもよくある話なんですよね。 だから、ここら辺はどちらなのかということをちゃんと見極めておかないと、結構危ないことになるかなと思います。僕の方に相談していただければ、ちゃんとした国際結婚あっせん業者などを紹介できますので、よければメールやスカイプ(ID uetanikiyoshi)でもしていただければと思います。

これらは明らかにウクライナやロシアと他の国との国際結婚の違いです。 だから1回や2回の渡航や面談で誰でも良いということになってしまうと、数年もたてば逃げてしまう可能性が結構高いです。  フィリピン人だったり中国人とかは、日本でもネットワークができてしまうので、いつでも日本で働ける状況があります。

あとは、結婚をして借金を背負っているので、必然的に働かなければいけないという状況下になっているということですね。 これはどちらかでまた変わってくるので、女性や業者に確かめればトラブルは、回避できます。もちろん、ちゃんと幸せに暮らしている所も多いかなとは思いますけれどね。

やはり、誰でも良いという人は注意は必要ということです。そこはしっかり意識をしていくことが大事かなと思いますその他のデメリットというが、毎月の支払い、仕送りというのが必要ではありますね。 これは絶対的な原則で、仕送りをやらないとなるとかなり不利な状況なので、仕送りは当たり前と言ったら当たり前ですね。

月々2万円から10万円、わからないですけれど、2万円くらいでしたらまぁまぁ適切じゃないですかね。 これは基本的に、この上のベトナム、タイ、フィリピン、中国人はやはりそれを求めてと言いますか、お金だけとは言いませんが、かなり貧乏なので家族を助けるために結婚するという所も多いわけなんです。

国際結婚を考えている貴方も少し考えたらわかると思うんですけれど、よくわからない国の人の所に嫁がないといけなくて、しかも1回位しか会えなくて、なおかつ自分は選べないという状況の中で、それくらいメリットがないとやはり結婚まで、いたらないという話なんですよね

だから、毎月の仕送りが発生することが確実だと思って問題ありません。 ただウクライナとなると、毎月の仕送りが確実かと言ったら、そうでもありません。 だから、「綺麗な人と、絶対に、数回で国際結婚したい」となると、中国やフィリピン、タイ、ベトナム等の国になってしまいます。ここら辺の国だと本当に貧乏なので、相手を選ばないので、断らないということは、よくあります。

しかしウクライナも貧乏なんですよね。今はもう平均月収は、3万円以下とかになっていて、フィリピンと変わらないというような状況なんです。 しかし相手を選ぶんです。 理由の1つを述べると、日本とウクライナとの距離が遠いので、女性は、何かあっても気軽に帰れないということなんです。

そして中国やフィリピン人に比べて、ウクライナの女性は、日本にネットワークもないわけじゃないんです。そういった理由で、日本に出稼ぎを考えて結婚する人は、少ないですね。 昔はロシアとかでも日本に出稼ぎして来てましたけどね。日本のビザがちょっと厳しくなったのもあると思います。

そういう理由で、相手をしっかり選ぶという傾向にはあるかなと思いますね。ただし逆で考えると、相手を選ぶと言う事は、「それくらい真剣だ」とも言えます。 日本人でもそうじゃないですか? 1回会って「はい付き合いましょう」「はい結婚しましょう」というのはそうそう難しい話なので、逆に「はい結婚しましょう!付き合いましょう!」と言う人は信用出来ないと思います。

 最初はやはり厳しい分、あなたも選別していけます。そうすれば国際結婚で失敗する確率も減ると思います。 中国、フィリピン、タイ、ベトナム等の国でしたら大体200万円位で可能ですね。ただし要注意なのは、この結婚総額が「女性が結婚する時の支払分が入っているのか?入っていないのか?」どっちなのか?をちゃんと見ないとダメなんです。

例えば、これが結婚の総額が、350万円でしたらすごく高そうに見えますけれど、女の子の業者支払いを含むということでしたら、適正だったりするわけです。 現地業者もお金を儲けないとダメなので、あの手この手でお金を取ろうとします。(日本の業者も知らない場合もあり)

このトラブルは結構多いので、気をつけておくということですね。ただ女性がその事を言わないように、契約している所が多いんですけれどね。 国際結婚を考えている貴方は、正しい情報を掴んだうえで「どの国が良いか?」検討して貰いたいと思っています。

あとプチ情報ですが、最近はタイも平均月収が11万円位になっているので、バンコクあたりは厳しくなっています。中国も都会の方では、日本と変わらない給料で全体として、平均月収も日本の半分くらいになっているので田舎じゃないと厳しくなっています。

タイとかチェンマイあたりが良いですね。 今でしたら、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、カンボジアとか、そこら辺の方が平均月収は安いので、良いかなと思います。 フィリピンが特に良いのかなとは個人的に思いますね。

その理由は、僕自身1ヶ月前にフィリピンに行きまして、今でも毎日3時間マンツーマンのレッスンしている、英会話講師はフィリピン人なんですけれど、日本からフィリピンまで近くて気候も暖かいですし日本人に結構好意的なので、結構良いかなと思います。

それに、世界で3番目の英語が通じる国なんですよね。 フィリピンでは、全員に英語が通じるわけではないですけれど、英語のみでほぼ大丈夫です。もちろん、日本語が通じれば良いですけれど、そんな国は、日本以外ありませんよね?

だから、次は英語が一番簡単なので、英語が通じる国ということでしたらフィリピンがダントツだと思います。しかしフィリピンの国では国際結婚の斡旋が禁止なんです。しかし日本のウェブサイトで女性を紹介する事は、大丈夫なのです

弊社は、フィリピンの国際結婚も運営しています。全員、島から独自に集めた田舎娘で女性からは、お金を 1円も貰ってないので安心して利用できますので良かったらご検討下さい

フィリピン国際結婚支援協会

もうすでに、ロシアはもう最近は田舎の方じゃないと貧乏な方が少なくなっているので、国際結婚あっせん業者がどんどん減っていますね。その業者がウクライナに流れて来ています。 ちなみに、ウクライナの近くのポーランドとかもそうなんですけれどね。

ポーランドも日本と大体変わらないです。 平均月収が11万円とか多分20万円くらいなので、結局日本と変わらない月収だと、日本人と結婚するメリットがないんです。自分の国からかなり遠いですし、よくわからない遠くの国に行くのはやはり不安じゃないですか

ベラルーシとかは、平均月収が安いですが軍事国家なので法律的な問題があります。 あとの国だとボルトバとかブルガリアとか、そこら辺も平均月収が安いですね。今後はちょっと広げていきたいと思っています。 今回は、国によっての国際結婚の「違い」を説明しました。

また、質問などがあれば答えていきます。ウクライナの国際結婚についての疑問や不安点等があれば、何でもメールやスカイプ(ID uetanikiyoshi)してください それではまた更新します。最後までご覧いただき有難うございました。

 

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